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<日越原発協議>来月再開へ 大震災の影響で中断

 日本の企業連合による受注が内定しているベトナムの原発建設計画を巡り、東日本大震災の影響で中断していた両国間の協議が来月、再開されることが29日、明らかになった。8、9日に東京都内で両政府の実務者が集まり、事業計画の詳細を話し合う方向で調整している。

 ベトナムの原発を巡っては、昨年10月の日越首脳会談で、日本の企業連合の受注が内定。その際、日本側は原発に関する最新技術の提供や人材育成での協力の他、国際協力銀行(JBIC)による融資などを提案していた。今回の日越協議では、支援の具体的な中身や、事業主体、出資比率などの大枠を詰める見通し。

 政府は今月5日、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発の海外輸出に関し「交渉中の案件は推進する」との答弁書を閣議決定、当面の継続する姿勢を打ち出した。一方、今国会での承認を見送ったベトナムとの原子力協定は、今秋の臨時国会での承認を目指す考えだ。【和田憲二】
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