FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NYダウ終値、追加緩和策へ期待で134ドル高

 【ジャクソンホール(米ワイオミング州)=岡田章裕】26日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比134・72ドル高の1万1284・54ドルで取引を終えた。ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は、同60・22ポイント高の2479・85だった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が同日午前の講演で、量的緩和策の第三弾(QE3)など具体的な追加緩和策に踏み込まなかった失望売りで、ダウの下げ幅は一時、220ドルを超えた。しかし、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)を2日間に延長する方針も示され、追加緩和策への期待感から買い戻しされた。

 26日のニューヨーク外国為替市場は、午後5時現在(日本時間27日午前6時)、は76円64~74銭と、前日比77銭の円高・ドル安。議長講演で米景気の先行きの厳しさが改めて意識されて、ドルが売られた。11年4~6月期の米実質国内総生産(GDP)伸び率が、下方修正されたこともドル売り材料となった。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。