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11年度成長率0.5%に下方修正へ 震災で生産・消費落ち込む

 政府は11日、2011年度の実質GDP(国内総生産)の成長率見通しを、昨年12月時点で見込んでいた1.5%から0.5%に下方修正する方針を固めた。東日本大震災で全国的に企業の生産や消費が落ち込んだことから、年度後半の回復を考慮しても落ち込みは避けられないと判断した。近く閣議に提出する。

 11年4~6月期は震災による生産や輸出の減少が響き、3四半期連続のマイナス成長になったもようだ。

 ただ、寸断したサプライチェーン(供給網)の復旧が早く進んだことで、生産や消費は急ピッチで回復しており、年度後半にかけてはプラス成長になる見通し。11年度の第1次、第2次補正予算の執行も景気を下支えするとみている。

 12年度の実質成長率は、復興需要の本格化を踏まえ、2%台後半を見込んでいる。もっとも、円高や海外の景気減速などで輸出や企業業績が悪化する可能性もあり、修正後の11年度を含めて見込み通りに推移するかどうかは予断を許さない。
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