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日経平均、9000円割れで取引開始

 9日の東京株式市場は、前日の米株式市場の急落を受け、投資家の間でリスク回避の動きが強まり、取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が殺到し、日経平均株価(225種)は前日終値比300円超下げ、9000円を大きく割り込んでいる。

 取引時間中に9000円を割り込むのは3月17日以来、約5か月ぶり。

 午前9時30分現在、337円89銭安の8759円67銭で推移し、東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も、25ポイント以上下げ、3月15日以来となる低水準となっている。

 前日のアジア市場の全面安に続き、ニューヨーク市場でも600ドル以上暴落するなど、世界的な株安の連鎖に歯止めがかかっておらず、投資家の不安心理が拡大している。ソニーやトヨタ自動車などの輸出関連銘柄、三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループといった銀行株など幅広い銘柄が売られ、東証1部銘柄の約97%が下落する全面安の展開となっている。

 長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは、一時、前日終値比0・04%低い年0・98%まで低下(債券価格は上昇)し、節目となる1%を割り込んで推移している。
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