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NYダウ8日続落…米経済の先行き懸念

 【ニューヨーク=小谷野太郎】2日のニューヨーク株式市場は、米経済の先行き懸念で全面安となった。

 ダウ平均株価(30種)は前日比265・87ドル安の1万1866・62ドルと8営業日続落し、3月18日以来、約4か月半ぶりの安値で取引を終えた。8日続落は2008年10月以来約2年10か月ぶりで、一日の下げ幅も6月1日(279・65ドル安)以来、今年2番目の大きさだった。

 米商務省が発表した6月の個人消費支出が、前月比0・2%減と09年9月以来のマイナスだった。米経済を左右する個人消費の低迷で、米景気の減速懸念が強まった。米連邦政府の債務上限引き上げ問題は米上院で関連法案が可決、成立し、米国債のデフォルト(債務不履行)は回避された。ただ、格付け会社による米国債の格下げ懸念などが残り、投資家心理を冷え込ませた。

 ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は前日比75・37ポイント安の2669・24と、6月下旬以来の安値だった。
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