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<ホンダ>メキシコに新工場検討 米国向け小型車輸出強化

 ホンダは31日、メキシコに四輪車を生産する新工場の建設を検討していることを明らかにした。早ければ来年にも着工し、14年に稼働させることを目指す。小型車を生産し、米国への輸出を検討している。メキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)に参加しており米国向け輸出で無関税となるため、競争力を高められると判断した。円高・ドル安が進む中で、国内から輸出する小型車の採算が悪化しており、現地生産を拡大することで収益の改善を目指す。

 ホンダは現在、輸出用の小型車「フィット」を埼玉製作所(埼玉県狭山市)で生産しており、輸出用のフィットを生産することを軸に検討している。南米でも需要拡大が予想されることや、円高対応もあり、現地生産能力を拡大し収益改善を図る。

 ホンダは95年からメキシコでスポーツタイプ多目的車(SUV)の「CR−V」を生産。北米やブラジルなどに輸出しているが、生産能力は5万6000台で、10年実績は5万5000台とほぼフル生産に達していた。【米川直己】
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